突然、懐かしい生徒さんからの電話。
「後藤さん、今日、秋刀魚送ったんすよ。食べて下さいね。」
と。エンカレの生徒だったYくん。全く中学校で英語の勉強をして来なかったため、英文法を教えるのに最初は相当苦労したなぁ(笑) しかし、彼は人懐っこい性格で、人一倍アメリカ人の友達が多かったため、あっという間に英語を話せるようになった。
僕が文法的に間違っているよ、と指摘すると、
「いや、アメリカ人がこう言ってるんすよ。」
と言う。調べてみると、Yくんの言うとおり、黒人のスラングとしては一般的な言葉だったり。スラングに弱い僕には見えない、いろいろな言葉、世界を教えてくれた。彼と話すのは、いつも楽しかったなぁ。
そんな彼も、いまや世界中を飛び回る商社マン。英語を駆使してボストンや中国に出張している。従業員に外国人労働者が多く、いつもいろんなトラブルと戦っていると。日本では彼みたいな、いろんな国籍の従業員をマネジメントできる、タフな奴こそ必要だ。
秋の味覚、秋刀魚を食べられるのはとても嬉しいけど、料理できないし、魚を三枚に下ろせないんだよなぁ・・・はは。