大学時代からの親友に突然、
「お前、なんでそんな声がでかいん?」
と言われ、ちょっと凹む。昔から声は大きい方だったが、比にならないほどらしい・・アメリカで周囲を気にせず、でかい声でしゃべる癖が無意識についてしまったのだろう・・・うーん、まずい。
そして翌日、イタリアに音楽留学している生徒さんが一時帰国して、挨拶に来てくれたときの彼女の第一声、
「後藤さん、声変わりましたね?」
と。声楽を彼女は勉強しているので、メールで説明してくれた。
「後藤さんの声は、前に出るタイプ。外国人の声はほとんどそうです。日本語は、奥で話す言語なので、後藤さんは英語の位置で、日本語を話していらっしゃいますよね。自然に「話す」というよりも、常に「何かを語る」、といった姿勢があるようにも感じました。「話す」と「語る」、その意識によって声色が若干変わるのかも。今までの後藤さんの声のボリュームを5とすると、今は8ぐらい。」
なかなか興味深い考察です・・・
2日間連続で言われると、やはり気になります・・・海外で生活した後に、母国に帰って受ける違和感のことを英語で、
reverse culture shock(逆カルチャーショック)
と言うのだそうだ。無意識の状態での自分の変化について、人に言ってもらえるのはほんとに有難い。きっとこういう違和感を感じてる人、たくさんいるんだろうなぁ。うーん、まだまだ続きそう・・・