2008年09月06日

無意識の「声」が語るもの

大学時代からの親友に突然、

 「お前、なんでそんな声がでかいん?」

と言われ、ちょっと凹む。昔から声は大きい方だったが、比にならないほどらしい・・アメリカで周囲を気にせず、でかい声でしゃべる癖が無意識についてしまったのだろう・・・うーん、まずい。

そして翌日、イタリアに音楽留学している生徒さんが一時帰国して、挨拶に来てくれたときの彼女の第一声、

 「後藤さん、声変わりましたね?」

と。声楽を彼女は勉強しているので、メールで説明してくれた。

「後藤さんの声は、前に出るタイプ。外国人の声はほとんどそうです。日本語は、奥で話す言語なので、後藤さんは英語の位置で、日本語を話していらっしゃいますよね。自然に「話す」というよりも、常に「何かを語る」、といった姿勢があるようにも感じました。「話す」と「語る」、その意識によって声色が若干変わるのかも。今までの後藤さんの声のボリュームを5とすると、今は8ぐらい。」

なかなか興味深い考察です・・・

2日間連続で言われると、やはり気になります・・・海外で生活した後に、母国に帰って受ける違和感のことを英語で、

reverse culture shock(逆カルチャーショック)

と言うのだそうだ。無意識の状態での自分の変化について、人に言ってもらえるのはほんとに有難い。きっとこういう違和感を感じてる人、たくさんいるんだろうなぁ。うーん、まだまだ続きそう・・・



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この記事へのコメント
初コメです。
私も帰国直後はジェスチャーの部分で指摘されました。
無意識に持ち帰ってるんですね・・・。
(でも一年もしたら悲しいかな、抜けてきちゃいます。)
不思議です。
Posted by Jasmine at 2008年09月09日 18:47
私は海外生活経験ないけど、
音大声楽科の友達たちと飲んでると、
よく「他のお客様のご迷惑になりますので」
って追い出されたよ。
みんな声でかいから更に増幅されるんだよね。
いいよ。そんな人がたまにいても。
Posted by ぱいこ at 2008年09月09日 23:12
Jasmineさん

どーもー。コメントありがとねー。

確かに、ジェスチャーもやばそう・・(笑

Mune
Posted by Mune at 2008年09月10日 00:43
ぱいこさん

コメント&フォローありがとねー。

なるほど・・それは職業病的な、声大きい問題なんだねぇ。まぁ、僕も滑舌よく話さないと人に伝わらないからっていう、職業病でもあるんだよねぇ。

相手に迷惑がかからない程度に気にしよう、と思う(笑

Mune

Posted by Mune at 2008年09月10日 00:47
声帯は太りませんよ〜!

ふふふふふ♪
Posted by julia at 2008年09月10日 23:30
juliaさん

コメントありがとうございます。

最近、カラオケの声もやたら通るようになって(笑 声帯「も」太ったのかと思ってましたー。

Mune
Posted by Mune at 2008年09月11日 13:49