NHKのドキュメンタリー番組、「プロフェッショナル-仕事の流儀- イチロースペシャル 知られざる闘いの記録」を見ました!
僕にとっては近寄り難い天才、というイメージだったイチロー選手を身近に感じることができる、素晴らしい番組でした。
日本で見た方もたくさんいらっしゃると思いますが、NYで頑張っているエンカレの生徒さんに是非伝えたい内容でしたので、ご紹介したいと思います。
オン・オフのスイッチを切り替える、ことを意識しているか?というインタビュアーの質問に対して、
「意識的にしなくても勝手にできる。時間がきっちり決まっている。動き出す時間、ストレッチの時間、準備時間、きっちり決まっている。それをこなしてゆくと、意識せずに自然にスイッチが入り、集中力が高まる。」
とイチロー選手。司会の脳科学者、茂木健一郎さんも、「同じ行動を繰り返すと集中力が高まる」と言ってました。
とにかく、徹底的に毎日のルーティーンにこだわるそうです。驚くべきことですが、メジャーに移籍して以来7年間、弓子夫人が作ったカレーライスを昼食に食べているそう。朝目覚めて愛犬一弓と遊び、12時前に朝昼兼用の食事、そして食事の後は好きなDVDを見て、2時前に球場へ向い、4:30pmにグランドでの練習開始・・・等々。
いつも生徒さんたちに言っていることですが、やはり集中力を高め、英語の勉強で成果を出すためにも、毎日規則正しい生活、継続をすることが大切なんですね。僕にとっても、ルーティーンが集中力を自然に生み出す、という考え方は新たな発見でした。番組を見て、
「才能とは、努力を継続できる力である」
と将棋の羽生名人が言っていたことを思い出しました。イチロー選手のような類い稀なる選手も、やはり「継続は力なり」が基本だと思うと、なんだか頑張る力が沸いて来る気がしますね(続く)