ニューヨークで生活し始めて以来、実に7年ぶりに年末年始を日本で過ごしています。高校・浪人時代の親友たちと数年ぶりに再会、一緒にゴルフをすることに。
流行り物好きなH君が車の中でBGMにかけていたのは、R
35 というコンピレーションアルバム。
「もう一度、妻を口説こう。」
という、ちょっと意味深で、気恥ずかしいサブタイトルが・・・
90年代前半、僕が大学時代に流れていたバラードを集めたCDでした(英語の発音は、バラッド、と伸ばさず発音、balladです)
「お前、マジで太ったなぁ」とメタボ君同士で、どれくらい太ったかを互いにバカにしつつ、焼肉屋で夕食。
「会社の若い連中とカラオケ行くと、歌が分かんねぇんだよなぁ」と言いながら、R35世代の歌ばかり絶唱。
ふっふっふっ。僕は毎年恒例の新年の抱負、ダイエットをしつつ、Souljaの「ここにいるよ」がカラオケで歌えるように練習中。
NYに単身渡ってから、甘えをなくすために過去を振り返らない、と思って走り続けてきました。そのため、昔の友人達に自ら声をかけないようにしていたようにも思います。また時間がたち、彼らに会うことに対する恐怖心も少しありました。
しかし、数年間会っていなかったとは思えない程、その間のブランクがあっという間に埋まった気がしました。時間の止まった人間関係は心地よいですね。
2008年からは少しずつ、未来を見つめながら、過去の自分とも向き合うようにしてゆきたいなぁと思います。