世間ではハニカミ王子とか、高校生が活躍していますが、エンカレにも今日は驚くべき17歳の高校生Nちゃんが訪ねてきてくれたので、そのお話を。以下、彼女との会話。
後 藤:
「高校生なのに何で10月の半ばにNYにいられるの?」
Nちゃん:
「単位を全部とってしまったので、後は卒業式だけなんです!」
学年制ではなく、単位制の高校なので、早いうちにまとめて履修してしまうことができるのだそうです。彼女は小さいときからバレエをやっていて、アメリカ・カナダのバレエを教える大学で学び、先生になることが夢なのだそうです。
米国やカナダの大学に進学する前に英語で面接(!)があるので、その準備のために予め留学して英語を学ぶ時間を確保したかったのだそう。高校時代に単位をたくさん早めにとって、しっかり勉強してきたのですね。
それに引換え、僕の高校時代を振り返れば・・・サッカーしかしておらず、大学受験をしようと思ったのも、部活を引退した高校3年の秋・・・文化祭が終わって、受験勉強を始めたのは、11月・・・まんまと浪人し・・・ 何たる無計画さ。
またご両親2人が賛成だったわけではなく、ずっと反対もされていたのです。長い時間をかけて自分が本気でやりたい、ということを説得し、やっと実現したのです!
驚くべき、高校生Nちゃん!
まだニューヨークに来て1ヶ月ばかりのNちゃんは勿論、英会話も初めての経験。でもその行動力には心から拍手を送りたいですね。
エンカレでは、特別プロジェクトを組んで1月の面接の準備をするつもり。しかしあと3ヶ月しかない・・・昼間はバレエの練習があって、英語学習に使える時間は残念ながら多くはないのです・・・
「夢が早めに見つかる」
ということは誰にでも訪れることではありません。ほとんどの人は模索中、もしくは見つからないままの人だっているはず。しかし、これをやりたい!という夢が見つかることで、日々の生活も変わり、計画や行動に具体性が生まれます。僕も今日、彼女から大いなる刺激をもらいました。
残り3ヶ月、出来る限りのことを一緒にやろう、Nちゃん!

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