LAX空港でのユナイテッド航空との2連戦(詳細はこちら)を終えたものの(笑)災難は終わりませんでした・・・
結局、オーバーブッキングで13:15のフライトは乗れず・・・搭乗カウンターで手続きをしてもらったところ、
「16:55 のフライトに変更します」
と言われたのです。僕は気にもとめず、そのままラウンジに向かい、パソコンを開き、今回の出張でのミーティング内容をまとめたり、これからの計画をたてたり・・・
興奮さめやらぬ状態で、アドレナリン出まくりでパソコンに向かい・・・あっという間に3時間が過ぎて、16時30分。
荷物をまとめて席を立ち、Departure(出発)のモニター画面を見ると、なんと次のNY便のフライトが22:05 出発になっているのです。
僕は5時間も遅延になるとは・・・と絶望の淵に立たされたような気持ちになりました。
ふと、手元のチケットを見てみると・・・Boading Time: 15:55 と書かれているのです。一瞬、何が起きているのかわかりませんでしたが・・・
そう、僕のフライトは16:55の1時間前、15:55出発だったのです!
モニターには当然既に出発してしまったフライトが表示されている訳がありません。僕は、搭乗カウンターで16:55出発と言われてそれを信じ込み、チケットの表示の確認をしなかったのです・・・僕は茫然自失、とぼとぼと、またラウンジに戻りました。13時30分からずっとラウンジにいるため、カウンターの受付の女性には、
"Welcome back! What time is your flight?"
(お帰りなさい!あなたのフライトは何時なの?)
と笑顔で冗談を言われる始末。人生最長、8時間ラウンジで過ごしました・・・
最近、飛行機に乗るのが当たり前の生活になり、以前のように飛行機に乗ることに対して緊張感がなくなっていました。以前は前日にちゃんと準備して、早めに空港に着いていました。今は準備は出発のせいぜい1時間前。
それに昔は英語も聞き取れなかったので常に緊張していて、何回もチケットを読んで、モニターを確認して・・・と慎重でした。
もっとさかのぼれば、初めて一人で海外旅行をした大学生のときは、「地球の歩き方」の忘れ物チェックのページを一つ一つ、念入りに指差し確認をしていました(笑) 最近は、忘れ物がほんとに多いです。今回も出発前、自宅でぎりぎりまでパソコンを使っていて、バッテリー置き忘れ、ラスベガスではiPhone様様でした・・・
最近自分の中での流行っている、広辞苑によると、
「初心忘るべからず」
ー学び始めた当時の未熟さや経験を忘れてはならない。常に志した時の意気込みと謙虚さをもって事に当たらねばならないの意ー
うーん、耳が痛い・・・反省しなくては。

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