2007年05月14日

ラスベガス出張 (9)プロアクティブなサービス

2午後6時のフライトでNYに戻るため、皆さんより一足早く、ラスベガス国際空港へ向かいました。機内ではスナック等しか出ないので、夕食を食べてから飛行機に乗ろうと思ったものの、チェックインした後のゲート付近にはファーストフードしかなく・・・

バーガーキングで今出張中、5個目、6個目となるハンバーガーを食べました(2キロ増えてしまいました)


3U.S Airwaysの接客も他の米系に劣らず、ひどかったですね(笑)僕の足を踏んだことに気付いているのに、謝らないし・・・

僕の列6人分、飲み物を聞いて後どっかに行き、そのまま全部忘れ・・・

笑ってごまかした挙句、何事もなかったかのように全員、飲み物を聞くという・・・眠っているのに起こされました・・・
もう冗談の世界です。

4昨日のブログでも書きましたが、数時間前まで滞在していた、Wynn hotel のサービスがまるで夢の世界のようでした。


支払っている金額とサービスが比例するのであれば、それは納得できるのですが、

「お金を払っても、必ずしも良いサービスが受けられるとは限らない」

というのが僕の今までのアメリカでの印象でした。

例えば、NYで同じ宿泊費を支払っても、Wynn hotel のようなサービスを受けられるかどうかはわからないと思うのです。しかし、ラスベガスはどこへ行っても、「観光の街」としてサービスが徹底されていたような気がします。

よくNYのホテルやレストランでは、悪い意味での「アジア人差別」を感じるときがあります。ラスベガスでは良い意味での「アジア人差別」とでもいうのでしょうか、high roller(ギャンブルで大金を賭ける人)な方たちがたくさん滞在しているからだと思うのですが、不愉快になるようなことは一度もありませんでした。

ラスベガスの街全体が、「浦安のディズニーランド」のようだな、と感じました。特に、Wynn hotelでは接客をするスタッフが全て、プロアクティブ(proactive: 形 先を見越して行動する)なのです。

僕が、「ビニール袋(plastic bag)欲しいな・・・」と思った瞬間に、「袋は必要ですか?」と聞いてきたり、「待ち合わせをしているお客さんが先に来ているかな・・・」と思った瞬間に、「Mr. ○○はまだお見えになっていません」と言ってくれたり。

常に顧客が何を欲しているのか?を考えて行動をしているんですね。本当に素晴らしいなと思います。自分を含め、エンカレ の講師、スタッフも常に「プロアクティブ」でなくては、と思います。

短い時間でしたが、たくさんの収穫を得ることができたラスベガス出張でした!


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この記事へのコメント
本当ですよね〜。一度、ハンターの図書館員の態度がひどかったので わざと満員な時間帯を選んで(多くの人達に見てもらおうと思って)彼のスーパバイザーを呼んで 彼の目の前で ”Tha way he treated me was wrong. Is that because I am a foreign student?"って言いましたら うろたえて私の要求した$3を 自分の財布からだしながら ”No no no, it's not personal”と言い訳をしてました。 全くアジア人をなめたらいかんぜよ、ですわよね! ちゃんと、$3が欲しかった訳でなく 私の要求に対する手続きがなされるかどうか見たかったから来ました、って最後に 言いましたよ!
後藤さん 御出張お疲れ様でした!今週は野菜食のダイエットですね!
Posted by Sinja at 2007年05月14日 21:46
Sinjaさん

コメントありがとうございます。

僕もいつも悩ましいなぁと思うのですが、単に怠慢で態度が悪いだけなのか、意図的な差別なのか、の判断は難しいところですよねぇ。

あとは、人種差別ではなく、ただ単に英語が話せないだろう、と思ってナメていることもありますし。

納得いかないことも多いですが、最近は、人のフリ見て我がフリなおせ、って思うようにしています・・・

Mune
Posted by Mune at 2007年05月15日 07:18
私の上司のアメリカ人は、米系のエアラインの接客の悪さは、その年功序列制度にあるのではないか、話してます。基本的に米系大手エアラインでは年功序列がとられ、長距離・国際線に乗って働けるのはある程度年配の人。で、彼らは体力的に「最低限の仕事」以外はしたくない、というスタンス。だから最低限のサービス(もしくはそれ以下)しかしない。
私はアメリカ国内線をそんなに多く使用したことないですけど、国内線にいる比較的若いアテンダント達から際立って良いサービスを受けた覚えはない。

しいて言えば、Southwest航空。なぜなら機内食がなくて、サービスされる時間がないから。(=不愉快な思いをしなくてすむ)

お金を払っているのにそれに見合ったサービスを受けられないというのは実に情けないことだと思う。


Posted by 尾辻 at 2007年05月15日 13:01
尾辻さん

コメントありがとうございます。

なるほどこれは初耳。悲しいですが、これが本当に真実かも!?しれないですね。

日本の航空会社を始め、世界中に顧客満足度の高いエアラインがたくさんあるわけですから、間違いなく業種の問題ではないですからねぇ・・・

一度しか利用したことないですが、コンチネンタル航空はなかなか良かったですよー。

お蔵入り?していた年初のデルタ航空との戦いをアップしたくなってきました(笑)

Mune
Posted by Mune at 2007年05月15日 14:21
ラスベガスにはまだ行ったことがないので後藤さんのレポートを楽しく&興味深く読ませていただきました。空の青さ、街の豪華さ、ホテルの施設のきれいさに、ため息が出そうでした!!

だからその前後の国内線での不愉快な出来事には余計にがっかりしてしまいますね。私も基本的にいい印象はもってないですけど、そういえばロンドンからの帰りの便で対応してくれたゲイっぽい男性のアテンダントさんはものすごーーーくいい人でよく働いていました。「飲み物なんにするっ?」みたいなプリチーな言い方で大きな身体をかがませて聞いてきてくれたり、日本人と言ってなかったのに「ボク日本好きなんだー」と話してきたり(もちろん英語でなので訳は私の主観が入ってます)。アテンダントを全員こういうおにーさんにしてくれー!!て思いました。だっていざとなったら男性は力とかあって頼もしいですし、プラス女性的な細やかさで対応してくれたらもう文句ナイですよね?!
Posted by AYA at 2007年05月16日 06:05
AYAさん

コメントありがとうございます。ラスベガス、ほんとに空の青さがとても印象的でした。

やっぱりサービス業には特に、ゲイの人たちはいいですよねー。彼らはとても気遣いが細やかですし、ホスピタリティに溢れてますもんねー。

確かに、アメリカのエアラインは、スチュワートを積極的に採用すると、劇的に接客が変わるかもしれませんね、マジで。


Mune
Posted by Mune at 2007年05月16日 12:53