今日のNYのローカルニュース、NY1で、
Governor Eliot Spitzer has introduced a bill to legalize gay marriage.
(スピッツァーNY州知事が、ゲイの結婚を合法化する法案を提出)
という報道が!この法案が認められれば、ゲイ夫婦の平等な責任、権利等が確立されることになります。しかし、依然として反対の議員が多いのも事実のようです。
以前、ゲイパレードの記事でも書いたのですが、
「同性愛」は、遠距離恋愛、親が反対する恋愛と同様、「障害のある恋愛」の一つ
という友人の言葉を聞いて以来、全く理解できない、というレベルから理解できるようになりました。同性愛は、「遺伝子に逆らっている恋愛」なのだ、と。
またニューヨークに来てからは、ゲイの友人達もできましたし、エンカレの生徒さんにも。彼らは皆、人に対して優しく、気遣いが素晴らしく、話がおもしろく、自分の仕事に誇りを持っている人ばかりで、とても親近感がわくようになりました。後藤ゲイ説をあおるようですが(笑)
しかし、一点この報道で考えてしまうのは、「出産」のこと。ゲイカップルには当然子供は生まれないわけです。
ニューヨークのゲイカップルは率先して孤児をadopt(養子にする)している人たちも多くいるようですが、極論かつ、理論的にはもし全世界がゲイカップルになれば、人類は死滅するわけで・・・その可能性を秘める第一歩となる法案であるとも言える訳です。
アメリカのように人口が増え続けている国ではまだ良いですが、日本のように人口減少が確実視されているような国での場合は、違った観点からの考え方も必要になります。
世界中が注目するニューヨークのような都市での慣例は、どんどん資本主義の潮流に乗って広まってゆきます。様々な観点から議論された結果、この法案が可決されるかどうか、要注目です!

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